鍼灸の効果はどれくらいあるのか(・・?

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鍼灸の効果はどれくらいあるのか(・・?

鍼灸の効果はどれくらいあるのか(・・?

2021/03/12

No9鍼灸の効果はどれくらいあるのか(・・?

今回はタイトル通り「鍼灸の効果はどれくらいあるのか?」です♪

鍼灸院や鍼灸整骨院がコンビニほど増えてきた昨今、鍼灸を受けたことのある方も増えてきていると思います。

ではその効果はどれくらいあるのでしょう?

結論から述べると…

 

 

「施術者の考え方(治療方法)でまったく変わる」

です(^^;

鍼灸と聞くと関連づけて出てくる言葉が「東洋医学」です。

鍼灸は約4000年前(古代中国・秦の時代)には医療としてあったとされています。

なので鍼灸=東洋医学で間違いはありませんが、治療方法には「東洋医学の鍼灸」と「西洋医学の鍼灸」があります。

ん?と思われる方がほとんどでしょう( ̄▽ ̄)

今日は少し長くなると思いますが、その違いを書いていきますね♪

 

まず古来からある「東洋医学の鍼灸」です。

これはまず「四診(ししん)」と呼ばれる方法で患者さんを診ます。

四診とは「望診(ぼうしん)」「聞診(ぶんしん)」「問診(もんしん)」「切診(せっしん)」の4つからなります。

これをひとつひとつ説明するとさらにながーーくなるので、今回は割愛します(^^;(後日また書きます)

簡単に書くと脈診や舌診、腹診などで身体の状態を把握します。

痛い場所は膝であっても腰であっても首・肩であっても、必ずこれをします。

そして痛めている場所だけを診るのではなく「身体全体をひとつ」として診て判断します。

大げさではなく、痛い場所が肩・首なのに膝や腰に鍼やお灸をすることがあります。

これが「東洋医学の鍼灸」です。

 

一方「西洋医学の鍼灸」とは「痛い場所を中心」に診ます。

例えば腰が痛いなら腰を中心に、肩が痛いなら肩を中心に。

こらはよく「トリガーポイント治療」と呼ばれる治療方法になります。

ここからは私の考えですが、どちらに優劣があるわけではなく「効果の効き方が違います」

例えば肩こりや慢性腰痛なら「西洋医学の鍼灸」で固くなっている筋肉に直接鍼灸することがいち早く効果がでます(^^)v

即効性でいうなら私の診てきた方で鍼をしてすぐに楽になった!という方がいらっしゃいました。

一番遅い方で2日後に効いた!という方がいらっしゃいました。

まぁ多くの方は「その日の夜」もしくは「翌日の起床時が一番楽になった」というパターンです。

では「東洋医学の鍼灸」は?というと肩こりや慢性腰痛などより、便秘や下痢、身体の倦怠感、女性の生理痛、生理不順、不妊、安産などに効果があります。

 

要約すると

「西洋医学の鍼灸は整形外科疾患に効果がある」

「東洋医学の鍼灸は身体の内面(大げさに書くと内臓疾患)に効果がある」

といった感じです。

 

東洋医学の鍼灸は時間をかけて身体の中のバランスを変えていきので、時間がかかります。

しかし西洋医学の鍼灸で生理痛や不妊を施術することはできません。

東洋医学の鍼灸で肩こりや慢性腰痛に施術はできますが、効果が出るのに時間がかかります。

どちらにも「得手不得手」があるといったところですかね(^^;

もちろん個人個人によって「合う・合わない」があります。それはやってみなくちゃ分からないですけどね。

ひとつお伝えしなくてはいけないことがあります。

 

いくら西洋医学の鍼灸が整形外科疾患に効果があるとはいえ、マンガのように「1回の鍼ですぐによくなる」ということはありません(>_<)

ぎっくり腰や寝違いなどはたまに1回の施術ですぐに改善することはありますが、それは特定の疾患と私の技術がお客様の身体に合ったときです。

ぎっくり腰を1回の施術で治したことは数回ありますが、ほんとうに「稀」です(^^;

ちなにみ私、長谷川はどちらの施術もできます(^^)v

鍼灸師にはなかなかいないタイプで、かっこよくいえば「ハイブリッド」です( ̄▽ ̄)

たまにお客様に「なぜ長谷川さんは両方できるんですか?」と聞かれます。

なぜ私が両方の施術ができるようになったのか…このあたりはまた次回のブログに書いていきますね♪

今回は冒頭で書いた通りながーーくなってしまったので(^^;

ではまた次回のブログでお会いしましょう(^^)

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