keiトレーナールーム活心はりきゅう堂

熱中症特別警報アラートが運用されます!

お問い合わせはこちら

熱中症特別警報アラートが運用されます!

熱中症特別警報アラートが運用されます!

2024/04/24

No283 熱中症特別警報アラートが運用されます!

今週は雨が多いですね(^^ゞ

4月に入ってから中旬くらいまでは暑かったので、先週に衣替えをしましたが…

まだまだ長袖が必要です(>_<)

 

さて今日のお題ですが

「熱中症特別警報アラートが運用されます!」

です。

4月24日(本日)からの運用だそうです。

今朝のTVでもやっていました。

昨年までは「警戒アラート」だけだったのですが、今年からは

「特別警戒アラート」

が加わるようです。

 

この画像の中に

「33以上」

「35以上」

の数字が出ています。

 

この数字は何なのか(・・?

これは「気温」ではありません(>_<)

 

「暑さ指数」

といいます。

暑さ指数とは

 暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい

①湿度

 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、

③気温の3つを取り入れた指標です。

(参考:環境省より)

 

体に影響があるのは何も「気温」だけではありませんからね。

特に「湿度」はすごく影響します(>_<)

日本は湿度が高い国です。

京都にお住まいの方は京都独特の「盆地」の暑さ、湿度は1度経験したら忘れられないのではないでしょうか(^^ゞ

都会での「アスファルトの照り返し」などの輻射熱もすごく影響します(>_<)

 

これらの値から暑さ指数が算出されます。

今まではこの表でした。

では先ほどの今朝のTVの画像を見ましょう!

「31以上」で原則運動禁止

なのですが、警戒アラートは「33以上」そして特別警戒アラートは「35以上」になっています。

 

これは前日の午後2時を目安に翌日に出すか、出さないか?

と決めるようですが…

動画もあったので、気になる方はそちらもご覧くださいm(_ _)m

「熱中症特別警戒アラート」きょうから運用開始 “国内で過去に例のない”危険な暑さ予想の場合に発表(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 

今年の夏も暑くなるようなので、これらが運用されていくわけですが…

問題はこの特別警戒アラートに「強制力」がないことです。

 

例えば7月8月の夏休み期間には各年代で多くの「全国大会」が開かれます。

最も有名なのは高校野球の「甲子園」ですね。

ではこの開催期間に「特別警戒アラート」が発表されたらどうなるのか?

大会は延期されるのか?

 

その他にも多くの年代、競技などで「遠征」等があり、日本各地でスポーツが盛んに行われます。

夏休みということで屋外イベントも多くあるでしょう。

これらも特別警戒アラートが出たら「延期」になるのか?

などなど…

どうするのか…

まだまだ決まっていないと思います。

 

もし連日「特別警戒アラート」が発表されてしまったら、大会自体が運営できないかもしれません。

 

少し話は変わりますが…

今月の上旬に宮崎県で高校生が雷に打たれて亡くなる…

という悲しい事故がありました。

サッカー部では大会などではなく、練習試合のアップ中に落雷にあったそうです。

この時は全国的に「雷注意報」が発令されていました。

 

サッカーでは落雷の危険がある場合は

「ピカっと光ったり、ゴロゴロと鳴り、落雷の危険性がある場合は頑丈な建物に避難すること」

「雷鳴が鳴らなくなり、30分以上経過してから再開すること」

などがあります。

 

今回の落雷事故では会場校の教頭先生がインタビューに応えていました。

「光るとか、ゴロゴロと鳴るとか…そういった予兆は一切なかった」

と言っていました。

そこでTVのアナウンサーは

「雷注意報が出ているのに、なぜグランドでのサッカーを許可したんですか?」

と聞いていました。

 

今回の予兆がなく、いきなりの落雷はおそらく防げないでしょう。

これからの季節はゲリラ豪雨など、雷も発生しやすくなります。

雷注意報は頻繁に発令されるでしょう。

 

雷注意報が発令した場合、すべての屋外の活動は禁止。

にしてしまうと、運動はもちろん、屋外での作業、仕事、イベントなどなど…

は全て「ダメ」になってしまいます(>_<)

 

同じ年代の甲子園も8月に行われます。

金属バットを持っているわけですから、サッカーをしている人よりも危ないでしょう(>_<)

雷注意報が出れば、中断…

ということのなると、運営ができない気がします(^^ゞ

 

今回の特別警戒アラートに強制力はありません。

あくまで「指標」であって、環境省が「屋外で運動や仕事をしていると、熱中症になる危険性が高くなります」

と言っている状態です。

 

大会などを続行するかどうかは「運営サイド」に任せます。

ということですね。

 

熱中症で毎年亡くなられる方がいらっしゃいます。

救急搬送される方も多いです。

それらを危惧してのことだとは思いますが…

 

言うのは簡単ですが、仕事やスポーツなど現場で動いている人間からすると…

難しい問題になると思います。

 

大会を企画し、運営していても特別警戒アラート発令で大会は中止。

などになると、それに対しての返金などが問題になると思います。

これについては朝のTVで弁護士の方もおっしゃっていました。

 

国の発表だけど、強制力ない。

結局のところ各運営サイドに任せる形になり、その返金や賠償ついては不明。

これからの課題ですね…

ということでした。

 

話がそれましたが…

私は何度もこのブログに書いています。そして今年も何回は書くでしょう!

それは

・睡眠をしっかりとること

・3食、しっかりを食事をすること

・適切な水分補給

です。

この3つがしっかりとできていれば、熱中症になるリスクを各段に減らすことが出来ます。

 

GWには30度を超える場所もあるそうです(>_<)

まだまだ暑熱順化ができていません!

熱中症になりやすい時期でもあるので、特に高齢者や小さいお子さんは気を付けてくださいm(_ _)m

 

ではまた次回のブログでお会いしましょう(^^)

keiトレーナールーム 活心はりきゅう堂 長谷川敬佑

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。