京都高校サッカー新人戦2022年vs洛陽総合(*_*)
2022/01/17
No73 京都高校サッカー新人戦2022年vs洛陽総合(*_*)
京都高校サッカー新人戦が始まりました♪
厳密には1月8日から始まっていましたが、両洋高校は昨日(16日)が初戦でした。
相手は洛陽総合高校。
結果は…
1-1の引き分けでした(*_*;
いや~…勝てなかったです(>_<)
実力では完全に両洋が上です。
実際に試合も終始、両洋が攻めていました。
しかし点が入らない(+_+)
コーナーキックの数は10本くらいでしょうか?
シュート数はこちらが14~15本に相手は2本です。
得点は前半20分過ぎにコーナーキックからのヘディングで入りました。
が…
何回当てんねん!!
とツッコミたくなるくらいポストに当てました(*_*;…(3回)
ずーーっと攻めていましたが、点が入らない。
1度のカウンターから失点しました。
最後の最後まで攻めましたが、点が入らず…
カウンターを受ける直前もおしいシュートが3本ほどありました。
そういうところで決めないと…
新人戦は初めはリーグ戦が行われます。
その上位2チームが決勝トーナメントに出場できます。
私が携わった2016年以降で決勝トーナメントに行けなかったのは2017年だけです。
グループ内のバランスをみると、今回は絶対に勝たなくてはいけない相手でした(*_*)
負けに等しい「引き分け」です。
残りの2戦は城南菱創高校と久御山高校です。
1週あいて、29日に城南菱創、30日に久御山です。
これは負けた言い訳ですが、スタメンの選手が2人、そして準レギュラーの選手1人がいませんでした。
そのうち2人はケガですが、スタメンの1人は保護者がPCR検査の対象になり、今回は自宅待機になりました(+_+)
ケガの2人は仕方がないとしても、家族がPCR検査の対象で試合に来ることができない…
本人も本当にやるせない気持ちだったと思います。
昨年の新人戦は大会中にコロナの影響で中断になりました。
今年はまだ続いていますが、お隣の滋賀県は新人戦は中止になりましたΣ(゚Д゚)
京都もいつ中止になるか…最近また増えてきていますからね。
決勝トーナメントに出れる・出れないに関わらず、最後まで大会を終えてほしいと思います。
インターハイや選手権の予選は全国につながる大会なので、昨年も行われました。
しかし、新人戦は京都で1番を決めるだけの大会です。
その先には近畿大会はありますが、全国ではありません。
中止にしやすい大会なんです(>_<)
新人戦があるものとして私も全力でサポートしたいと思います!
ではまた次回のブログでお会いしましょう(^^)
keiトレーナールーム 活心はりきゅう堂 長谷川敬祐