赤ちゃんはどうしてあんなにぷにぷになのか(・・?
2023/06/13
No235 赤ちゃんはどうしてあんなにぷにぷになのか(・・?
雨が降ったり止んだりの時期ですね。
梅雨なので仕方がないですが…
湿気が多く、夜寝るときは除湿を使っています(^^;
先週は少しバタバタしてブログを書くことができませんでした(>_<)
1週間くらい空いたのは申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2月に第二子となる娘が生まれ、現在は4か月になりました。
妻は母乳がよく出る人なので、生まれてすぐの入院中以外は母乳のみです。
生まれたてのころが
こんな感じでした。
4か月経った現在は
こんな感じです。
腕や太ももがぷにぷにです(笑)
実は現在5歳になる長男のときはここまでぷにぷにになりませんでした。
男の子だからなのか?
よくわかりませんが、手首にできる
「輪ゴムのあと」
と表現される「しわ」はできないまま、大きくなりました。
今回の2人目は見事にできています(笑)
長男のほうが珍しく、これが普通なのかもしれませんね♪
なぜ赤ちゃんはこれほどぷにぷにになるのか?
と少し調べると
「体内の水分量は大人は6~7割に対して、赤ちゃんは8割近くある」
からだとか。
その水分量の多さで、あれほどぷにぷにになるんですね。
あとは
「大人にかわいい!と思ってもらえる遺伝的な作戦」
という考えもあるそうです。
動物の世界では生まれてすぐでも天敵から身を守るために、すぐに動けることがほとんどです。
しかし人間はそうはいきません。
そのため、赤ちゃんは大人に身を守ってもらわなければ生きていけません(>_<)
あくまでそういう考えがある?
と言われているだけなので、真意のほどは分かりませんが…(^^;
今のところは生後4か月の赤ちゃんにしてはよく寝るほうだと思います。
21時~22時くらいに寝かせると、翌朝の6時くらいまでほとんど起きないことが多いです。
もちろん毎日ではなく、明け方4時くらいに起きることもあります。
寝る前はびっくりするくらい泣きますが、いったん寝てしまう夜中の泣いて起きることは今のところ少ないので、妻も私も助かっています(^^;
教科書的には生後5~6か月くらいにするようになる「寝返り」ですが…
4か月になる前に寝返りをするようになりました(^^ゞ
髪型がものすごいですね(^^ゞ
長男の時のほうがすごかったので、私たちは髪の毛が薄いな…
と言っていますが、近所の方からは
「髪の毛がすごく多いね」
と言われます。
ちなみに長男が寝返りをした5か月になるか、ならないか?くらいの時の写真です。
髪の毛が爆発しています(笑)
これを見てきたので、娘のほうの髪の毛を見ても
「リーゼントのように逆立っているな…」
くらいにしか思わないのです(^^ゞ
長男がつかまり立ちをし始めた11か月くらいの時の写真です。
あまりにも髪の毛が長いので、噴水にしていました。
なぜならこれをおろすと…
こんなふうになってしまうからです(笑)
なかなかの毛量でした(^^ゞ
今となっては懐かしい写真ですね♪
今は動きも少なく、基本的に寝ているだけなので体重はどんどん増えます。
しかし、これから「ハイハイ」など動くようになると一気にぷにぷにが無くなっていくでしょう♪
なぜ赤ちゃんはぷにぷになのか(・・?
が少し気になったので、書いてみました。
梅雨空で湿気も多く、気温が高ければムシムシします(>_<)
熱中症などにお気を付けくださいm(_ _)m
ではまた次回のブログでお会いしましょう(^^)
keiトレーナールーム 活心はりきゅう堂 長谷川敬佑